ビットコインの今後

米中貿易戦争が長期化するなかで

米中紛争が引き続き長期化することが懸念され、
それに対応するようにと米国の利下げ期待が高まっています。
そして6月分の雇用統計発表がありました。
しかし、その数字は米国経済がとても良好だということを示すもので、
それまで各通貨に対してポジションを下げていた米ドルに
またもや資金が巻き戻るという状態となっています。
利下げ観測の中での株高状態も続いていましたが、
この状態も今夜のパウエル議長発言まで拮抗状態が続きそうです。

安全資産である円の立場が変わった?

これまで世界で何かが起きると安全資産ということで
日本円やスイスフラン、そして金(GOLD)の
価値が高まる傾向がありました。
しかし、最近になってその傾向が若干崩れている傾向が見えます。
それはデジタルゴールドの異名をもつビットコイン(BTC)に
資金が逃避しやすくなったということです。
世界経済に大きなボラティリティが含まれがちな現在において
いままで否定的だった市場関係者が今頃では
ビットコイン(BTC)に注目していることが報道で流れています。
その一例をご紹介します。


こういった大手の投資関連企業が注目しだしています。

暗号資産は世界のあらゆる基軸を目指す

仮想通貨は通貨としての側面でとらえがちですが、
ブロックチェーン技術はそれだけではありません。
契約関連やプラットフォームなど、
今後のデジタルワールドの基盤を大きく変化させる
ポテンシャルを秘めた技術です。
そんなブロックチェーン技術に対して
いまさらながら各方面が認知しだしてきたといえるのが、
こういった大手金融グループの参入といえます。
いま世界ではデジタルプラットフォームの覇権争いが始まっています。
米中貿易戦争ではそういった側面も否定できません。
通貨としての価格変動は今夜のFOMC声明で大きく変化することが想定されますが、
技術としてのブロックチェーンは今後大きく伸びていきます。
仮想通貨への投資を考える上では
そういった点も考慮して銘柄をチョイスすれば
投資の楽しみもさらに膨らむでしょう。

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