ファンダメンタルズ分析

週刊ポンド円研究ーポンド円徹底攻略

今週の動き

(図はGBPJPY4h足)

週明けの東京時間は穏やかに上昇基調でしたが、その前の週でかなりの下落を見せていたため、視点は「下方向」が強かったようです。4h足で丁度下落のフラッグを形成していきそうな形態ともとれる形状でしたね。そして4h足のチャネルラインを3度目のトップをつけると下落し始め、とうとう200MA20MAそして上から抑え込んできた75MAが被ったところを綺麗に抑えられ綺麗に下落し、とうとう4h足のチャネル下限を突き破ってしまいましたね。これまでも何度か下限を突き破っていましたが、即戻ってきたという歴史を刻んでいたため、今回の「戻らなかったという」事実は多くのトレーダーたちに視点の転換をにおわせざるを得ない状況となったと思われます。

来週の状況

来週は一旦チャネル下限へと戻りが発生する可能性が高いと思われます。つまり下落した地点からfibo61.8が、ちょうどチャネルライン下限とかぶるくらいのところに位置するため、多くのトレーダーたちはその点(212.70くらい)を意識すると思われます。そしてそのくらいの高さまで戻るのであれば本格的な下落基調が始まるかもしれませんね。

英国では来週の水曜日に大きな指標としてはCPIの発表が控えています。現在イラン戦争の影響で原油価格が高止まりしているため、英国においてもCPIは上昇しだしてきており、この流れが利下げ圧力を弱める働きとなっていることは否めません。そうなると日本との金利差はさらに広がる可能性も含んでいるため注意が必要です。

来週の経済指標

月曜日 特になし
火曜日 国内総生産(日本)、鉱工業生産(日本)
水曜日 消費者物価指数(英国)、消費者物価指数(ユーロ圏)、原油在庫(米国)
木曜日 FOMC議事要旨(米国)、Nikkeiサービス業PMI(日本)、フィラデルフィア連銀製造業景気指数(米国)、失業保険申請件数(米国)、製造業購買管理者指数(米国)、サービス業購買部協会景気指数(米国)
金曜日 全国CPI(日本)、

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