週刊ポンド円研究ーポンド円徹底攻略

今週の動き

今週は英・米・日の各国で非常に大きな経済指標が発表されたところで、現在の価格に落ち着きました。
日銀の利上げが確定したところで、結局他国も利上げもしくは現状維持という金融政策が高まる中で、
日本と各国のトレンド変化はほとんど起きなかったという結果となりました。

日足の赤いトレンドラインはこれまでずっと強いサポートとして機能していますし、
今後もしばらくは機能し続ける可能性が高いと思われます。

来週の想定値動き

来週は今週ほど大きな経済指標は予定されていませんが、
ポンドに関しては、現在の価格に対する攻防が主な値動きとなりそうです。
週足でGBPJPYチャートを眺めてみると「小さな三尊」が形成されているようにも見えるため、
これ以上の上昇が厳しいのかもしれません。
つまり、216円弱のあたりには大きなレジスタンス機能が働いており、
底を突破する可能性は、来週の経済指標のメニューからでは厳しそうなので、
当然値動きはある一定のレンジに収まってしまうことを想定すべき傾向です。

エントリータイミング

【ロング】
まず現在地の213.5ラインを大きく抜けたあとの戻りは、格好のロングポジションとなりそうです。
ただ長時間足チャートでは、長期足MAが上から垂れ下がってきているので
214.0円当たりが利確ポイントとなりそうです。
それを抜けてしまえば、次はまた何度も跳ね返されている215.5円ラインが利確ポイントとなるでしょう。

【ショート】
今週は価格が日足トレンドに近づいている状態で価格が確定しているため、
ショート局面は週半ば以降に持ち越されそうです。

経済指標

 

金融ポータルサイト、Investing.com 日本によって提供されている経済カレンダー

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