今週の動き
相変わらず日足はパーフェクトオーダー発令中で、ずっと上目線が続いているようです。
少し、上値を抑えられている感がありますが、Stochも50を超えており、日足トレーダーは押し目を探るトレードになると思われます。
上記4hチャートでは、超長期SMA(ピンク)は下向きですが、それ以外の中期SMA(紫・黒)は上向きで、Stochは高値圏を推移していますが、
この状態は継続する可能性も高いと考えられる状態です。
4hチャートの下、1hチャートでは超長期SMAはサポート的に機能している形になっています。
下向きは気になりますが、中期SMAは変わらず上向きなのでしばらくは大きく割り込んで「ショート」を狙う場面が
乏しいと考えられそうです。
Stochが50あたりに戻っていますが、日足目線のトレーダーたちの「押し目」を探しての戻りと考えれば自然だと思います。
今週チャートを支配しがちだった75SMA(紫)と120SMA(黒)が、来週もどの程度影響を与えていくかに注目です。
来週の想定値動き
来週は英国と日本で金融政策発表など、超重要なイベントが控えています。
これまで上昇基調だったポンド円のトレンドも大きく崩れる可能性も秘めた週となるかもしれません。
まずは火曜日の日銀による金融政策発表に注目でしょう。
市場の予想金利は「利上げ」がほぼ確実とみられているためJPY優位の相場が展開されそうですが、
すでにこの動向は織り込まれているため、下落の可能性は限定的となりそうです。
また同時開催の豪州の金融政策発表がいくらかポンドに影響を与える可能性もあります。
RBA(豪州中央銀行)の市場予想は「据置」の可能性が高そうとのことです。
「5月の利上げで政策は十分位置付けられた」との発言がそれを物語っています。
JPYが強気でAUDが弱気ならポンド円の押し目買いが継続しそうです。
エントリータイミング
【ロング】
週末終値が明確なサポートラインになっているので、月曜日の朝は上昇が始まる可能性も高いと思われます。
ドル円が仲値に向かって上昇するなら、同じくポンド円も上昇するでしょう。
ただ、後日に金融政策発表が待ち構えているため、値動きは限定的になりそうです。
さらに、もし金融政策後のJPYが強気なら、上値を抑えている「215.00」ラインを大きく超えた戻りは
絶好の押し目ポイントとなりそうです。ここは目が離せないでしょう。
【ショート】
現在日足で大きな値崩れが無く、上目線が継続中なので、
調整のためのショート場面はあるかもしれませんが、
大きく値崩れする可能性は低そうです。
各水平線やMAがレジサポラインとして機能しそうな価格で確認してみる必要がありそうです。
経済指標
金融ポータルサイト、Investing.com 日本によって提供されている経済カレンダー


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