週刊ポンド円研究ーポンド円徹底攻略 6/1-6/5

今週の動き

 

今週は先週の急落を押し返す形で上昇しました。

週半ばには赤いトレンドラインまで上昇してましたが、
やはり「ドル円に対する財務省の介入予測」の影響が強いのでしょう。
綺麗にトレンドラインに沿った形でチャートを描きました。

一旦週後半には価格を下げましたが、
それでも4h足の75MA(紫)で反発し上昇しています。

注視してみてほしいのですが、先週は一週間を通してエリオット波動を形成した形となっています。

週初めの月曜に急上昇した波動が1波。
その後2→3→4→5波と続いて週末を終えていますね。
5波では前回高値を越えられず価格が奇麗に抑えられて終了しています。

来週の想定値動き

来週は月曜日から日米においてかなり重要な経済指標の発表が控えています。

また英国についても中程度の重要度を抱える指標の発表があります。
そういった中で米国の指標発表で悪い数字が出ればドル円は下落することになるため、
それに引っ張られてGBPJPYも下落する可能性は非常に高いと言えそうです。

また、ドル円の価格が160円当たりで徹底的に抑えられている傾向が強いので、
そのあたりも考慮が必要です。

ただチャートだけを見て判断するに、
エリオット波動の5波まで完成しているので、
更に調整波がやってきた後、下落する可能性が高いと思われます。

エントリータイミング

エントリータイミングとしては以下を想定しています。

【ロング】
もし、価格が1hの200MA(ピンク)に支えられそうなら、
その値動きを見てロング(213円が注目)。
その後、214円50銭あたりが利確ラインと想定するが、
さらに勢いがあるなら、赤いトレンドラインの上限より下あたりが次のターゲット。

【ショート】
現在小さなエリオット波動を描きながら調整している状態。
直近過去のサポレジ転換点である214円20銭あたりまで下落すると、
下から紫の75MAが上がってきています。
それにも押される形で一旦上昇するでしょうが、
214円30銭あたりで弾かれる可能性は高そうです。

つまり、この214円20銭を越えて下がるかどうかが
GBPJPYの値動きを決めるラインとしては重要といった感じです。
そこをぶち抜いて、戻ってきたならその点は絶好のショートポイントとなりそうです。

経済指標

金融ポータルサイト、Investing.com 日本によって提供されている経済カレンダー

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