FX取引を始めるにあたってとにかく参入する時の「敷居」が低い取引口座を提供してくれる
海外FX取り扱い業者である”XM”ですが、
取引プラットフォームは”MT4””MT5″と対応しております。
国内業者のプラットフォームで取引の練習をしている人にとっては、
MT4や MT5は最初少し使いにくいかもしれませんが、
やはりトレードに特化したアプリということで、
慣れれば最高の本領を発揮してくれます。
MT4とMT5どちらがいい?
MT4とMT5はどちらがいいか迷う人は多いと思います。
ビジュアル的に見やすいのは後発のMT5でしょう。
チャートの表示においてテクニカルと同時表示する時
カラフルで見やすいと思います。
しかし決してMT4が見にくいかというとそうではありません。
テクニカルチャートなども少々細めのラインですが、
色分けしていて見落とすということはないと思いますが、
年配の方で老眼等、視力が弱くなった人にとっては
MT5がいいかもしれません。
しかし、、
ダウンロードする時にインストール時間は圧倒的にMT5の方が遅いため、
やはりトレードをする私自身にとってはアプリが重いとトレード時の
反応速度が鈍るかもしれないというような心配をしてしまいます。
重要な経済指標発表時などには
一瞬の反応が天地を分けるような状況において
このアプリが重い→データが重い→デバイスの反応が鈍る、、、?
結構古いPCを使っているためか
そんな心配を私は感じてしまいMT4を使っています。
実際にはそんな心配は無用だと思いますが、、、。
一度「デモ口座」で両方試してみるのも良いと思います。
デモ口座はメアドと電話番号で登録できます。
電話番号はもちろん海外なので交際電話形式となり
頭に+81を付けて
そのあとの090から頭の”0”を省いて
”8190-××××-△△△△”となります。
電話番号を登録したからといって
XMから即時確認電話が入ることなどありません。
基本的に、XMとのやり取りはメールでの対応がメインとなっています。
仕事が終わって団欒の時間である19時ころから24時過ぎは
外為市場のスーパーゴールデンタイムとなります。
この時間帯は欧州の市場がオープンしだし、
深夜時間はニューヨーク市場がオープンします。
サラリーマンとして会社勤めしている日本時間で勤務している
日本人にとってFXは取引時間的にも大きな優位性を持っています。
こういった欧米市場に併せて重要な経済指標が発表されます。
この欧米、特に米国の経済指標発表は一種の一大イベントとなります。
この経済指標はウィークデイに何かと毎日存在しているのです。
富めるものはさらに富むという格言は
こういったイベントの数によっても一理あると実感できると思います。
FXへの参加はビジネスと経済のプロになるということです。
FXへのエントリーは本気で世界人になると決めた人にこそ
ふさわしい資産運用の一つなのです。
世界人になるための第一歩として
デモ画面の獲得から始めて見ませんか?
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