収入を増やす方法は一つではない

収入を増やす方法は、バイトを増やすということではないということ

みなさんが収入を増やそうと思ったとき、どうされますか?多くの人は現在の本職がお休みの土日に別のバイトでも行って稼ごうか?などと考えるでしょう。しかし、そういった副業をしても実際には月に数万円程度の増収にしかならないし、もしあなたが大手の企業にお勤めなのであれば、非常に危ない選択でもあるのです。多くの大企業ではいまだに「副業規定」というものが存在しており、副業をすることは会社の企業秘密などが流出する恐れから「禁止」している企業が多いのです。もし別で収入があれば、税金の額が変わってきたりするので結構高額なお金を稼いでしまうと、会社にばれてしまうということがあります。では副業はできないのでしょうか?

実は投資は「副業」ではないということなのです。もちろん投資は「ギャンブル」でもありません。投資でいくら稼いでも副業ではないので、今勤めている会社から文句を言われる筋合いはないのです。なぜかと言えば、例えば会社員は自社株を購入することも多いと思います。そして儲かったら最低年一回は「配当金」というものが口座に振り込まれます。そう。その配当金は収入になるのです。もし株などの配当が副業なのであれば「自社株買い」が真っ向から否定される事案となるのです。

投資は大きな元手が必要なのか?

投資と聞くと「大きな資金が必要なのでは?」という不安は誰でも抱きがちです。確かに「現物」で株や金を購入しようとするのであれば、数十万から数百万という元手が必要となります。しかし、「証拠金取引」という取引では、証拠金という少額の元手で何倍、いや何十倍もの資金を運用することができ、そしてその利益も受け取ることができるのです。そして「証拠金取引」の代表格が「FX(Foreign Exchange)」です。日本名で「外国為替証拠金取引」といい、少額の証拠金で大きな資金の運用が可能な投資手法となります。FXは世界中で行われており、日本国内にも、また世界中にもその取引を扱っている証券会社は多数存在します。

国内口座と海外口座では何が違うのか?

こくない講座と海外口座の違いとはズバリ!

  1. レバレッジの違い
  2. ゼロカットシステムの採用

まず初めの「レバレッジの違い」についてみていきましょう。国内口座では最高レバレッジは25倍までということが法律で決められています。つまり、元手の25倍までしかレバレッジがかけられないということになります。逆に海外口座では、1000倍を超えるレバレッジ設定が可能な会社も存在します。現在多くの会社がMAX1000倍程度を基準としているようです。

そして次の違いが、「ゼロカットシステム」ということです。証拠金取引というのは、読んで字のごとく「証拠金」を担保に大きな資金を運用することをいいます。つまり、証拠金がマイナスとなったとたんにその口座は赤字口座となり、取引ができなくなってしまいます。さらに国内口座では「追証」という「追加の証拠金」が請求されるため、赤字を補填しなければ最悪の場合裁判所からの「差し押さえ」が来ることもあるのです。反対に海外口座であれば、トレード中に証拠金がマイナスになりそうになった瞬間「強制退場」という形で、証券会社の方から強制的にロスカットされるのです。つまり、口座がマイナスにならないので、一旦そこで取引を終えて、また資金に余裕ができたときに入金して継続が可能なのです。その間、裁判所からの差し押さえという恐怖を感じる必要もないのです。このことは投資を行っていくうえで非常に大切なことなのです。

 

FXは簡単じゃない!

FXは簡単ではありません。しかし、ギャンブルではないので適切な勉強をしたときには資産を増やすことが可能な手法です。あなたが、もし急激に収入を増やしたいのであれば、徹底的にFXを中心とする投資の勉強をしし、そして適切な口座で投資をすることによりその望みは現実のものとなるのです。

さあ、一緒に学んでいきましょう!

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